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とにかく離乳食作りが不安だった日々

離乳食作りがちゃんと出来るか不安だった。
大人と食事と、子供の離乳食作りの両立や、家事に没頭してしまうから子供との時間がちゃんと取れないし取ろうと思ってもすぐ他の家事をしたくなってしまって可哀想な思いをさせているなと思う時がある。
あとは、自分の体調をかなり気を付けてる!
自分の身体が不調だと子供に心配かけるから、まずは自分の体調管理!
離乳食作りが楽になる方法を探す様になった。
時にはベビーフードの利用も大事だし、頑張りすぎるのをやめた。
あとは、自分が食べるものを気を付けるようになった。
生物とかお腹が痛くなりそうな物は避ける様になった。
ストレスが溜まっているのか、前よりもコーヒーや甘い物を食べる機会が増えた気がする。
無駄な買い物も増えた。
3日に1回の買い物に減らして無駄な買い物をしないように気をつけている。
ベビー用品も見ると使ってみたくなるし、買ってみたくなるから、なるべく本当に必要なものか見極めてから買う様に気を付けてる。
暇な時に離乳食を作り置きして、1週間分は冷凍庫に入れてあるから、いざという時にパパッと作れるから楽になったと思う。あるいは、今ならレトルトの離乳食を活用します。
初めての子のときは旦那が『産後の体調、状態』について知識がなかったのか、家事への協力はほとんどなくすごいストレスだった。家事もこっちがお願いする感じで、お願いしないとやってもらえないのか!と悲しい気持ちになりました。また旦那の実家が近く、姑がしょっちゅう来て休める感じではなかった。心身共に休まらずストレスでした。
すごいストレス溜まりました。結局、旦那の極力がえられない家事に加えて、子供にお乳をあげるのも私。初めての子でうまくいかないときなどは、本当に泣く子供に当たりそうになりそうでした。旦那に言っても喧嘩になるだけだなと思っていたので、ただただ旦那を嫌いになりました。他の人と結婚してたらって何度も何度も思いました。
とにかく時間が解決しました。男にいろんなことを期待しても協力が得られないときにストレス溜まるだけなので、期待をしないようにしました。姑に対してハッキリ言うのは難しいので、そこは未解決でしたが、携帯の電源をきり、インターホンにも反応せず、極力合わないようにしました。すると、赤ちゃんが寝てる間にも自分も休めて少し楽になりました。